三十路半ばのオッサン二人、朝のファミレスでくっちゃべっているだけのラジオ形式のお話です。 うp主のワタクシ、A君が『メイド喫茶とはなんじゃらほい』ってことで、社会勉強も兼ねて、メイド喫茶に行こうと一念発起しまして、顔見知りの客引きさんに話をしたところ、残念ながら時間が遅すぎて閉まっていました。 『じゃあ今度。』というワタクシを引きとめ、彼の働いているメイド喫茶の姉妹店である『女子寮』という体のお店に連れていかれたのですが・・・ それはもう、何とも言えない世界でした。 と、そこであったことを友人のB君に話していた時の内容です。