『パリの恋人』 “キスして仲直り”

『パリの恋人』 “キスして仲直り”

原題:Funny Face 1957年 アメリカ映画 監督:スタンリー・ドーネン 脚本:レナード・ガーシェ 出演:オードリー・ヘプバーン、フレッド・アステア、ケイ・トンプスン 音楽:ジョージ・ガーシュウィン、アドルフ・ドイッチ 撮影:レイ・ジューン オードリーの生歌がたっぷり聴けるミュージカル映画。(『マイ・フェア・レディ』は吹き替え) 小さな本屋で働くジョー)は、共感主義かぶれ。ひょんな事からファッション雑誌のモデルを依頼される。撮影はパリ。パリには行きたいけれど、モデルなんて……。でも、パリに行けば共感主義の元祖フロストル教授にきっと会える!。雑誌の編集長マギー、カメラマンのディックと共にジョーはパリへ飛び立つ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17976378