中国の「北京植物園」で園長を務める中国人男性が、東京の靖国神社のサクラに掛けられていたプレートを壊したとして、警視庁に現行犯逮捕されていたことがわかりました。サクラは、旧日本軍の関係者が植樹したものでしたが、園長は送検後に釈放され、中国に帰国しました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18152226