会話の最中に突然発射する先輩

会話の最中に突然発射する先輩

日常的に性交の快感が続く ”持続性性喚起症候群”とは──この症状はよく知られる冷感症(不感症)とはまるで対照的に、性的興奮が全くない状況にも関わらず、性的な快感が持続するというもので、持続性性喚起症候群(persistent sexual arousal syndrome / 以下PSAS)と呼ばれるという。PSASは、特に女性が長期的に性欲を欠いた際に発症しやすいと、博士は論文で記している。(中略)持続性性喚起症候群患者のひとり、ミシェル・トンプソンは一日におよそ300回のオルガスムを感じるという。「家事をしているときにオルガスムを感じるなんておかしな話だと思うでしょう。だけど私にとっては、家事の最中に絶頂に達する事は、もはや生活の一部なんです。実際にどこでも絶頂に達します」── http://x51.org/x/06/03/2400.php より抜粋(一部改変)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18158397