ひめゆりの青春 ↝ TBNYD13
- 2012/06/28 07:58:54 投稿
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慰霊の日 オスプレイはこの１０年間で改良が進み、今では事故の確率が減っていると報じられているが、その発表は嘘である。離発着の際に鳥が飛び込んでエンジンが破損して止まった場合、他の機種ならばエンジンが止まってもローターが回転し続け、パイロットがうまく操縦できれば、何とか緊急着陸できるが、残念なことに、オスプレーにはそれが出来ない構造だ。 オスプレイの初期モデルには自動回転の機能がついていたが、イラク・アフガンでの戦費増大で、自動回転できない構造にせざるを得なかった。（オスプレイ、安全面で法抵触 民間機なら不可）。近年、東南アジア・東アジア・南太平洋に配備を予定のオスプレイ。離発着時に吸引口のゴミの掃除を怠ると敵と戦う前に墜落の危険が大である。