1960年5月18日 グラスゴー、ハムデン・パーク 59-60シーズンのチャンピオンズカップ(現在のチャンピオンズリーグ)決勝でレアル・マドリードはディ・ステファノが3点、プスカシュが4点をあげ、7-3でアイントラハト・フランクフルトを粉砕。 チャンピオンズカップ5連覇を達成し、『エポカ・ドラダ(黄金時代)』と呼ばれた。
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