民主党などが推進している人権保護法案は、危険

民主党などが推進している人権保護法案は、危険

「人権委員会」という組織にその法律の執行を任せているが、その権限が 1) 人権侵害かどうかの基準を、人権委員会が決め(立法的行為) 2) 人権を侵したおそれのある人物を摘発・家宅捜査し (行政的行為) 3) 人権を侵したと目される人物への科料・社会的制裁を加える (司法的行為)と、憲法で謳っている三権分立の精神に反する、独裁者のような行政機関である。定義が曖昧だから、いくらでも拡大解釈できる。しかも日本国籍に限定しないことで外国人が日本人を自由にコントロールできるようになる。また、ある特定の団体の人物を故意に選ぶことで、三権分立に反した強力な権限を与えることが出来るようになる。・人権擁護委員は捜査令状等なしに警察のような立ち入り調査権限と、裁判官のように「

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18358481