【ロンドン五輪】地元マレーが初優勝 104年ぶり金メダル

【ロンドン五輪】地元マレーが初優勝 104年ぶり金メダル

テニス男子シングルス決勝は地元英国のA・マレーが第1シードのフェデラー(スイス)を6-2、6-1、6-4で破り、同種目の英国勢では1908年ロンドン五輪以来、104年ぶりの金メダルを獲得した。  ■アンディ・マレーの話「キャリアの中で一番大きな勝利となった。今週は素晴らしい体験ができている。緊張は全くなかった。とてもフレッシュな気分だ」  最初 sm18548568

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18542928