再描画の回数を減らして体感速度を上げるテスト。最初は通常の絵筆(Paintbrush)で、倍率3.5ではカーソルの動きにプレビューが追い付かないのがわかります。次にMixBrush(Alpha channel mixingなし)ですが、これもGIMPのAPIで描点を適用しているので毎回再描画が発生してしまい、プレビューが追い付きません。最後はMixBrushのACMありで、こちらは再描画の指示頻度を減らしているため、多少雑な動きになりますが、そこそこはカーソルに追随してくれています。※MixBrushの基本的なパラメータについては sm2025770 で説明しています。