怪盗の世紀 第3集 平成での立ち位置

怪盗の世紀 第3集 平成での立ち位置

"あのころ、私はまだ疑うことを知らなかった。私はあの方に対し、全く無批判でした。「これからの国政」など私や庭師のお爺さんにとっては、全く価値のある概念ではありませんでした。大多数の人々があの方に疑いを差し挟むと次のように反論しました。「おじさまが成し遂げたことをぜひ見て欲しい。 私は今ではまた、以前と同じように自由となっているのだから。」ドロボウさんが私を自由にしてくれたことこそ、私たちにとって重要な点だったのです。"                                   ―クラリス・ド・カリオストロの手記より

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18653244