陸自も使ってる 120mm 迫撃砲 RT アメリカ海兵隊

陸自も使ってる 120mm 迫撃砲 RT アメリカ海兵隊

フランスで開発され、日本では陸自が 1992年に制式採用、豊和工業がライセンス生産している。アメリカでは海兵隊が M327 EFSS(Expeditionary Fire Support System)として、2009年3月より運用を開始した。陸自は高機動車(全幅 2.15m)でこの砲を牽引するが、アメリカ海兵隊は グロウラーITVという小型四駆車(全幅 1.51m 全長 4.08m)で牽引する。グロウラーITVは、MV-22 オスプレイに搭載することを前提に開発された。因みに迫撃砲のことを「モーター」という。 この映像はクウェートのウダイリ射撃場で撮影された。転載元 → http://youtu.be/0_Z99RgHao8    mylist/28432728

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18847848