来ヶ谷と恭介。どうしてもお互いを許せなかったふたり。しかし、恭介も黙って見ていた訳ではなかった。それでも…今一つ描ききれていなかった感が強い、来ヶ谷ルート。その魅力をさらに引き立てられれば、幸いです。 前回(losstime 1) 丸ゴシック体の人作品一覧 (losstime 3)次回 ← sm18891010 mylist/7398854 sm18891154 →
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