デブの舞台裏

デブの舞台裏

1919年 ロスコー・アーバックル バスター・キートン アル・st・ジョン モリー・マローン ジャック・クーガンSr 監督:デブアメリカ最初の喜劇王ロスコー・‘ファッティ’・アーバックルは、人気コメディエンヌ、メーベル・ノーマンドやデビューしたてのチャップリンらとの共演を重ねた後、1917に1人の舞台芸人を映画界に呼び込む。その芸人、バスター・キートンは約3年このデブの下で修行し、デブの移籍に伴い一人立ちする。デブは程なく新人女優強姦殺人の疑惑(判決は無罪)で凋落し、1933心臓発作で世を去る。本作はコンビ時代の平凡な1作だが、後にキートンが使う、倒れる建物の窓枠ギャグの元ネタがここにある。   mylist/31326060

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18936842