マイコン?なにそれ、おいしいの?ということで、リレーを112個使って時計を作ってみました。今回の課題「リレーを使用した時計でどこまで小型化できるか」使われているリレーは112個。電源にはACアダプター(12V1A)を、高圧電源には昇圧チョッパ回路を、1Hz生成にはRTCモジュールを使用しています。難しい所はざっくりICに頼りました。各カウンタは全て同期カウンタですので数字の移り変わりがシャープなのが特徴です。【 mylist/7982793 】 http://blog.livedoor.jp/eet_lab/ ※1台目のダイバージェンス機能付きリレーニキシー管時計の全機能はデバッグ(物理)が終わり次第紹介したいと思います。