Perotinus(Pérotin):Viderunt omnes(全てのものは見た)[4声のオルガヌム]

Perotinus(Pérotin):Viderunt omnes(全てのものは見た)[4声のオルガヌム]

ノートルダム楽派の巨匠ペロタン(1200年頃活動)作曲の4声のオルガヌム Viderunt omnes (すべてのものは見た)をお送りします。降誕祭に歌われる同名の graduale(昇階唱)に基づいた曲で、モーダルリズムを駆使し、当時としては異例な不協和音も効果的に使用して劇的な効果を出しています。[使用vocaloid]IA, VY2V3, Kiyoteru, Gackpoid_Native[製作環境]vocaloid 3 editor + LogicPro 9.1.8[自由曲部門][3]:三位一体の神を賛美しているということで...[限界]Tenor声部は人間の限界を超えたロングブレス(Vocaloid3 editor の限界も越えていたので、こっそり分割しました)[変拍子]無理に今の記譜法にあてはめると 9/8+6/8になるかも。秋茄子の公開マイリスト: mylist/33133394

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