【中国共産党の実態】 聖書の話 【今日の奥山先生】
- 2013/01/07 15:40:56 投稿
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今日の奥山せんせーは、中国への布教活動を通して、中国共産党政府のめちゃくちゃな実態をお話しています。聖書は決して欧米的なものではなく、アジアのオリエンタルな文化を背景としています。 京大の藤井聡教授、中野剛志氏も聖書神学を愛し学んでいます。聖書神学を学ぶと物事の全景が見えます。奥山せんせーはインドネシアで宣教師としての経験をお持ちで、国際経験豊かで示唆に富む話をたくさん知っています。また、せんせーは若かりし頃、神風特攻隊を志していた軍国少年でした。今はキリスト教の牧師として、この国を愛してやまぬ一人です。侍のようなせんせーのメッセージは必聴です。郡山の県立安積高校出身のせんせーは田母神俊雄氏の先輩にあたります。