ホルン ミュートとゲシュトップの聴き比べ

ホルン ミュートとゲシュトップの聴き比べ

ホルンのミュートとゲシュトップについて、QLSOで音色を聴き比べてみたいと思います。後半、音量注意!!Shostakovichは、Con sord.がトランペットやトロンボーン同様、大変静かな場面に多い。Mahlerは、ゲシュトップと指定しているので、間違ってもストレート・ミュートで代用せぬこと。Bartokは謎である(中国の不思議な役人などで両方使われるが、、トランペットやトロンボーンへ対しては完全に音色を要求している。対して、ホルンは良くわからないので、後日、奏者に聴いてみようと思う。)ミュートが音色変化である音源:Garritan Personal Orchestra 4、Hollywood Brass、Kirk Hunter Concert Brass等両方備えているとおもわれる音源:PROSONUS ORCHESTRAL BRASS、MS FRENCH HORN SOLO、WIVI ORCHESTRAL & BAND BRASS等

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19827342