小椋佳さんが、シンガー・ソング・ライターとして活動されていた初期の頃の作品です。その頃は音楽はカセット・テープで販売されていました。この歌は従来にない詩風で、私のお気に入りの歌でした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19941208