鈴木という名の支那人が偽ブランド品販売で逮捕

鈴木という名の支那人が偽ブランド品販売で逮捕

偽ブランド品を販売目的で所持していたとして、静岡中央署、県警国際捜査課などは6日、商標法違反の疑いで、静岡市駿河区池田、「ブラザーパートナー」役員、鈴木温都志容疑者(30)と同社社員で元中国人留学生の男3人の計4人を逮捕した。鈴木容疑者も元中国籍で留学生として来日後、帰化している。4人は容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、1月24日、同社内で、米国の有名メーカーの赤ちゃん用抱っこひもと類似した商品41個を所持していたとされる。 同課によると、この他に男性の下着約6千点などを押収。4人は中国のネットオークションサイトで購入した偽ブランド品を日本に郵送し、昨年5月ごろからインターネット販売していたという。2013.2.7 02:01

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20022888