散弾銃ブローニングM2000 のフィールドストリップ（結合編）
- 2013/02/08 01:42:42 投稿
- 再生数：2295
- マイリスト数：13
ブローニング製M2000 自動式散弾銃の結合の様子です。銃身と先台の取り付けにややコツが要ります。その他は、普通の自動銃と変わりありませんが、ガス圧式なので射撃後の掃除が欠かせません。けれども、銃のメンテナンスは楽しいひと時です。この散弾銃は40年以上前の銃と思われますが、いまだ機関良好で自動装填＆排莢の動作には問題はありません。主にスキート射撃と狩猟に使っています。しかし、木製の先台は一度割れたことがありますし、故障時の替え部品も無さそうなので、いよいよ替え時なのかもしれません。動画で利用した銃身はスキート用になりますが、スラッグ用のアイアンサイト付き銃身も用意しています。スラッグ銃身は標的射撃には使いにくいのであまり出番がありません。