何故ここまでして折り紙を折るのか彼は徐に口を開く。「・・・これはね、餞なんだよ。かつて俺に掘られ、女の味を忘れ待ちまった野郎どもへのせめてもの、餞なんだ。」そう言って彼はゆっくりと彼のオスプレイを露出させる。「さぁ、今日はもう1匹折る必要があるかな・・・(ゲス顔)」※ややフィクションです!!前作 sm20226698
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20318926