韓国の祈とう師ら200人が対馬の海で呪われる

韓国の祈とう師ら200人が対馬の海で呪われる

「観世音菩薩坐像」問題に関連して、仏教界に続き韓国の祈とう師ら200人が20日、対馬を訪問するという。 巫俗信仰の保存を目的に作られた大韓敬神協会が主導した。同協会は「両国民の信仰の対象である仏像が論難に包まれているが、国民が受けた衝撃をなだめ、祀られた仏像がその土地を離れたために起こる憂慮を慰霊祭で解決しようと訪問を決めた」と明らかにした。 これらの訪問の目的が知られると、全国各地の祈とう師200人が大挙して参加の意思を表明したという。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20386681