RC181

RC181

1966年ロードレース世界選手権500ccクラスにホンダが送りこんだ、空冷4サイクル4気筒DOHCエンジンを搭載したマシン。最高出力は85馬力以上/12000rpm、最大トルクは5.23kgm/10000rpmを発揮し、マイク・ヘイルウッドの手によりWGPはもちろんマン島TTでも活躍した。(CV:古谷徹)作ったもの: mylist/19851114

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20412671