【読んでみた】クロウリー「法の書」第三章

【読んでみた】クロウリー「法の書」第三章

1904年4月8日から10日にかけてエジプト・カイロで魔術師アレイスター・クロウリーによって受信された霊界文書「法の書」。セレマイトと呼ばれるクロウリー主義者達はこの日を記念し、世界中で1日に1章ずつ全3章を3日間かけて朗読して祝います。というわけで日本語訳を3夜にかけて朗読してみました。2012年は新・口語訳「ほうのしょ」を朗読しましたが、今年は東方聖堂騎士団(OTO)によって公開されている公式訳を読んでみました。テキスト: http://www.otojapan.org/nihil/docs/L220_Japanese.pdf 主催:東京リチュアル  http://tokyo-ritual.jp ※本番組・イベントは東方聖堂騎士団、OTO JAPAN他関連団体とは一切関係ありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20581103