【中国】火鍋がやみつきになる理由…隠し味は麻薬成分だった

【中国】火鍋がやみつきになる理由…隠し味は麻薬成分だった

 2013年4月18日、ニュースサイト「KINBRICKS NOW」は、麻薬成分の入った中国の“ケシがら火鍋”について取り上げた。 8日付揚子晩報は江蘇省南京市で“ケシがら火鍋”が摘発されたと報じた。発見したのはあるネットユーザー。レストランで火鍋を食べたところ、他の店とは一味違う味にびっくり。これはケシが入っているとにらんだそのネットユーザー、再びその店を訪問し、食後にモルヒネ尿検査キットを使ったところ、なんと陽性と表示された。この事実をネットに公開したところ話題となった。 警察が捜査したところ、このレストランは市場からケシの実とケシがらを仕入れて、火鍋のスープにソース: http://news.livedoor.com/article/detail/7610049/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20728085