【児童ポルノ禁止法】やめられなかった禁酒法と親のモラルの問題

【児童ポルノ禁止法】やめられなかった禁酒法と親のモラルの問題

児童ポルノ禁止法改正案について考察しました。規制すればアルコールの乱用による害は減るという素朴な理論で「禁酒法」は生まれ。どんなに弊害があっても13年放置され続けました。多くの被害者と、多くの犯罪者を生み出し廃止となりましたが「禁酒法」に賛成をした議員は責任を感じていたのでしょうか?禁酒法と同じ過ちを繰り返していけません。親が子供を監護しているならば、児童ポルノが発生する事はありません。「親子の絆を取り戻す」事こそ保守としての役割ではないでしょうか。YouTube版→ http://youtu.be/XEHZ7sJNqQw 投稿動画→ mylist/13469832 "my日本は都条例のとき賛成"というタグやコメがありますが賛否両論あり、私は( sm10139272 )( sm12942796 )をうpしています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21074727