南京大虐殺 研究について(その6) 松尾一郎  (第7回)

南京大虐殺 研究について(その6) 松尾一郎  (第7回)

南京事件(南京大虐殺)が東京裁判にて事実認定が決定づけられたのは、紅卍字会、崇善堂という2つの中国慈善団体の活動報告書によってです。しかし、これらは全て事実と異なっていた事が判明している。もし南京で虐殺があったのなら大量の死体が存在しなければならないが、実態は中国の主張とかなり異なる。南京事件(南京大虐殺)がねつ造に満ち溢れた事件である一端を証明致します。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21352476