昼間の観測ではっきり認識できる隕石の大気圏突入による雲粒軌跡の発生や発光はNASAが理解・説明して来た大気との摩擦熱による燃焼・再放射では説明できない。流星は隕石が燃焼しているのではなく、N2/O2分子が電離/再結合する過程での放射である。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21383880