麻生太郎氏はその毛並みの良さから日本のエスタブリッシュメントを代表するような人物ですが、実はこのようなタイプは韓国には存在しません。財閥が直接政治にかかわろうとしても成功したためしがないし、大物の2世議員などほとんどいない(唯一の例外が現職大統領かも)のです。このため、発言に対する反発だけではなく「血統の良さ」に対する気後れが反発として表れている部分もなくはないのかもしれません。映像出処: YTN 2013.08.02.
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21499870