ナナさようなら 愛犬との永遠の別れ

ナナさようなら 愛犬との永遠の別れ

動物病院の先生は「いつ急変してもおかしくないです、覚悟しておいてください」「ナナちゃんは本当に頑張ってます、生きよう生きようという思いだけで今があると思います」「美味しい物を食べさせてあげて好きなことをさせてあげてください」と・・・そしてそのときがついにやって来ました。覚悟はしていましたがやはり涙がしばらく止まりませんでした、そして自然に「ナナごめんね」「ナナありがとう」ってささやいていました。※ナナは僧坊弁閉鎖不全症による肺水腫で2009/7/21満12歳9ヶ月で虹の橋を渡りました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21664921