暫くの間、こんなにも生きている感覚を与えてくれたこと。オワリを告げるのは君自身でなく、君への想い。きっと、僕らは何処へも行けないでしょう?またひとつ、オワリを迎えた心の曲です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21673758