アコーディオンで田村ゆかり「Sensitive Venus」弾いてみた

アコーディオンで田村ゆかり「Sensitive Venus」弾いてみた

田村ゆかりという人の歌を初めて聴いたときに一番驚くのは、常にその曲の物語の役にハマっていることなんじゃないかと思います。歌手にとって歌は手段の一つであって、目的や本質は別の何かなんじゃ無いかと思いました。今回の左手のパターンと右手の組み合わせは私には未知の領域で、サクソフォンパートをまともに乗せることはかないませんでした。私の演奏上の最大の欠点はテンポ感の欠如ですが音楽歴20年以上でコレなので重く考えないようにしています。欠点を潰すには命をかける覚悟が無いと人生もっていかれます。お祭りのバーチャルデート、話したいことがあふれ出てきてもどかしかったです。見てるだけは拷問でした。 mylist/27263740

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21692579