我輩はケーオン小暮閣下である。トラベリング・ウィルベリーズの有名な曲=End of the Lineを翻訳して、モノマネしつつ歌って、リードギターとベースを弾いて、ドラムもたたいた。ラストのアコギはEric Claptonのつもりである。似てないが、ベースについてはJack Bruceを意識している。お陰でせっかくの名曲が壊れてしまったが、これは毎度のことで、我輩は音楽を破壊してストレス解消しているのである。軽音部時代にこの曲を提案したら、全員に却下された。やはり複数ボーカルというのは実現しにくいようである。