お茶屋屋敷(岐阜県大垣市)

お茶屋屋敷(岐阜県大垣市)

岐阜県大垣市にあるお茶屋屋敷です。お茶屋屋敷は慶長10年(1605年)に徳川家康により築かれた将軍が上洛する際の宿泊施設で、ここを家康は慶長10年(1605年)から慶長16年(1611年)の間に3回程利用しており、元和元年(1615年)には大坂夏の陣の後に秀忠が立ち寄っています。お茶屋屋敷は休泊地でしたが、縄張りは輪郭式を採用し、本郭の四方に櫓を配していたと考えられることからも、実際には防御的な要素を備えた城郭であったことが分かります。城址紹介 静岡県 mylist/35938606 、愛知県 mylist/35726874 、岐阜県 mylist/35803017      三重県 mylist/36013454 、滋賀県 mylist/36013523 、長野県 mylist/37255841 その他  史跡 mylist/36010755 、ダム巡り mylist/37255876 、ブロマガ ar336369

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21784365