消費税率を引き上げるかどうかの判断材料として注目されている、ことし4月から6月までのGDP=国内総生産の改定値は、先月の速報値ではマイナスだった企業の設備投資がプラスに転じたことなどから、実質の伸び率が年率でプラス3.8%となり、速報段階から1.2ポイント上方修正されました。9月9日 9時
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