公明・山口代表 国連事務総長と会談 シリアの人道支援強化で一致

公明・山口代表 国連事務総長と会談 シリアの人道支援強化で一致

公明党の山口代表は、訪問先のニューヨークで、国連のパン・ギムン事務総長と会談し、シリア情勢が緊迫化するなか、日本と国連が連携してシリア国内の人道支援を強化していくことで一致しました。この中で山口代表は、シリア情勢について、「化学兵器の使用はいかなる状況でも許されないというのが、日本政府の原則的な考えだ。シリア国内の人道状況の悪化が大きな問題だと思っており、日本は改善のためにあらゆる支援を考えている」と述べました。9月10日 10時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21797085