東京地検 190件の事件の証拠などを放置で事務官を処分

東京地検 190件の事件の証拠などを放置で事務官を処分

東京地方検察庁の事務官が殺人事件の捜査書類を放置していた問題で、ほかにもおよそ190の事件に関する証拠品などが適正に管理されていなかったことが分かり、東京地検はこの事務官を1か月の停職処分にしました。この問題は東京地検で証拠品の管理を担当していた40代の男性事務官が、東京・港区で起きた殺人事件に関する捜査書類などを段ボール箱に入れたまま職場に放置していたものです。9月30日 21時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21947398