いろは歌で追う日本語の音変化の歴史 【ゆっくり解説】

いろは歌で追う日本語の音変化の歴史 【ゆっくり解説】

日本語の音変化の歴史を、いろは歌(「ア行のエ」を加えた48文字)でゆっくり追ってみました。古代日本語(6〜7世紀?、古墳時代後期〜飛鳥時代?)、上代日本語(8世紀、奈良時代)、前期中古日本語(10世紀、平安時代前期)、後期中古日本語(11世紀、平安時代中期)、前期中世日本語(12世紀、平安時代末期)、後期中世日本語(15世紀、室町時代)、近世日本語(17世紀、江戸時代前期)、現代日本語(19世紀〜21世紀、江戸時代後期〜現在)での推定の発音によるいろは歌をゆっくりに読ませ、解説もさせてます。youtubeにもupしています( http://www.youtube.com/watch?v=hyg1xUEgRHY

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21988836