エウレカの花の力を解放し、地上を覆っていた黒雲を祓ったフェイト。喜びもつかの間、この黒雲が「欲望に穢された人類を滅ぼす」ために天上界の意思で引き起こされたという事実を知る。一瞬動揺するフェイト。その一瞬の動揺をついて、復活したバラヴァが襲い掛かかる。無限増殖を繰り返す不死身の魔物だったが、ケアルがもつ天啓の剣によりその力を封じられ、遂に消滅した。すべてのルキフェル細胞を滅ぼしたことによって、呪いによって失われた時間がもどり、崩壊していくケアルの体。彼はアレフに遺言を託すと、クレアが待つ天上界へと召されていった前（ sm2211219 ） 次（ sm2214505 ）動画の説明文が長すぎます
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2214088
