貧窮の朝鮮には収奪するものがそもそもなかった。

貧窮の朝鮮には収奪するものがそもそもなかった。

収奪史観は日本のマルクス主義者たちが教えた方法である。が、貧窮の朝鮮には収奪するものがそもそもなかった。インカ帝国のように金でも採れれば収奪しようもあったろうが、何もなかったので他の植民地支配のように過酷にはなり得なかった。労働を知らない彼らにその価値や意義から教えなければならなかったことが日本による「改善」其(そ)の一であった。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/131108/kor13110803060000-n1.htm

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22210567