反原発市民団体に大量メール 刑事告訴の検討へ

反原発市民団体に大量メール 刑事告訴の検討へ

反原発や脱原発を訴える全国の市民団体が、少なくとも160万通を超える大量のメールを送りつけられ、業務に支障が出ていたことが分かりました。これらの団体は、威力業務妨害の疑いで、刑事告訴することを検討しているということです。大量のメールを送りつけられたのは、全国の反原発や脱原発を訴える市民団体で、被害の相談を受けた弁護士によりますと、20を超える団体に、合わせて160万通以上が送られました。11月11日 17時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22238665