ドキュメンタリー「影の男~マイケル・ジャクソンが認めた振付師」

ドキュメンタリー「影の男~マイケル・ジャクソンが認めた振付師」

ポップス界の大スター、マイケル・ジャクソンやマドンナに認められ、彼らの作品の振付を手がけてきた男、舞台芸術の第一線に立つ振付師ヴィンセント・パターソン。80年代の大ヒット曲「ビート・イット」のビデオにマイケル・ジャクソンと敵対するギャング役で出演し、その後ジャクソンに実力を認められて振付師としてのキャリアが始まった。マドンナは彼にステージでの動きを学び、スターにのしあがったと証言する関係者もいる。新たな作品に取り組むパターソンに密着し、知られざるショービジネスの仕掛け人の仕事とその素顔に迫る。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22351484