流体シミュレーション SPH

流体シミュレーション SPH

流体シミュレーションSPHのてすと 録画環境がカックカクやぞスタンダード(と思われる)SPHOpenMPを使ってほんのり並列化して一応60fpsで動いてるシミュレーション空間 幅高さ奥行き 300 400 200粒子数    3249粒子影響半径 10粒子質量   0.1維持密度   0.01カーネル関数も標準的なやつ計算しているのは圧力と粘性のみそれっぽく動いてはいるんだけどすぐに波が収まってしまったり粒子が拡散しやすいというか粒子のパラメータが手探り過ぎてよくわからないたすけて

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22460588