マンガ「黒子のバスケ」脅迫事件 男性「脅迫状約500通を1人で送った」

マンガ「黒子のバスケ」脅迫事件 男性「脅迫状約500通を1人で送った」

漫画「黒子のバスケ」をめぐる脅迫事件で、容疑者特定の決め手となったのは、男が所持していた特徴のあるリュックサックだった。逮捕された大阪市内に住む男は、およそ500通もの脅迫状を、1人で送ったと供述している。渡辺容疑者は「作者とは面識がなかった。バスケ漫画の成功に、やっかみがあった」と話している。また、作者の出身校である上智大学に、硫化水素入りの容器を置くなどしたほか、書店やコンビニエンスストア、漫画のイベント会場などに、およそ500通の脅迫状を1人で送ったとも話していて、警視庁は、さらにくわしく調べを進めている元サイト→ http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00259796.html 参考記事:フジテレビ「「黒子のバスケ」脅迫事件 脅迫状約500通を1人で送ったと供述」(12/16 18:34)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22468783