黒子のバスケ騒動 「アニメクリエーター目指していた」

黒子のバスケ騒動 「アニメクリエーター目指していた」

人気漫画「黒子のバスケ」を巡る脅迫事件で、逮捕された男の自宅から「硫化水素発生中」と書かれた紙が見つかっていたことがわかった。派遣会社の社員・渡辺博史容疑者(36)は去年10月、人気漫画「黒子のバスケ」の作者の母校・上智大学に硫化水素を発生させた容器を置いた疑いで17日に送検されました。その後の警視庁への取材で、渡辺容疑者の自宅から「硫化水素発生中!!」と書かれた紙や黒子のバスケの単行本が見つかっていたことが分かった。元サイト http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000018085.html 参考記事:『「アニメクリエーター目指していた」黒バス脅迫事件』(12/17 11:52)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22475476