思い出して悲しくなるのに捨てられないランの遺品_0002.wmv

思い出して悲しくなるのに捨てられないランの遺品_0002.wmv

なにげに食器棚を見上げると青い動物病院のバックがあります。ランがお星さまになるまで毎日朝晩欠かさず与えていた薬です。大分残っちゃったね...。朝は主に妻があげて夜は私があげてました。私はどうやっても飲まない時はあきらめて「仕方ないか...」という感じでしたが妻は、そこは女の母性本能で「意地でもあげる」と30分以上もかけて飲ませていました。「先生は無理にはあげないでください」と言ってたよと言っても目の色を変えて飲ませていました(笑)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22495479