クジラ問題のオーソリティー 小松正之氏のお話【後編・捕鯨問題】

クジラ問題のオーソリティー 小松正之氏のお話【後編・捕鯨問題】

農学博士。1953年 岩手県生まれ。東北大学卒業後、1977年農林水産省に入省。1984年アメリカ・エール大学大学院終了。2004年東京大学より農学博士号授与。IWC(国際捕鯨委員会)日本政府代表代理、FAO (国連食糧農業機関)水産委員会議長を歴任し、2005年4月より独立行政法人 水産総合研究センター理事。著書は『クジラと日本人』『国際マグロ裁判』『クジラその歴史と科学』『よくわかるクジラ論争』など多数。(前編・水産資源について)⇒ sm2253066

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2253280