パン・ギムン国連事務総長 靖国で遺憾の意

パン・ギムン国連事務総長 靖国で遺憾の意

安倍総理大臣が靖国神社に参拝し、中国や韓国が強く反発していることについて、国連のパン・ギムン事務総長は、東アジアの緊張が高まっているとして遺憾の意を示しました。これは、パン事務総長の報道官が報道機関の質問に答える形で、28日、事務総長の見解として明らかにしました。12月29日 6時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22557327