ジブリ飯・完成版・千尋の父さんが食べた羊の胃袋料理「ハギス」(終)
- 2014/01/11 01:09:20 投稿
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スタジオジブリのレイアウト展覧会の設定資料より216ページ及び217ページ「中に汁気たっぷりの具が詰まっていて外の皮は柔らかくまるでトロトロの子羊の胃袋のよう」「香料をたっぷり擦り込みこんがり焼きあげた鳩の丸焼き、油がのってうまそう」「かわり春巻き」「うすあげ(美味しい具が詰まってる)」「カレーで味付けをした魚の丸揚げ」「巨大な豚の角煮」※1 監督の話では千と千尋の舞台のモデルは台湾ではなく日本のようです※2 原画担当者曰く「絵コンテにシーラカンスの胃袋と書いてあった監督が新人用に書いたレイアウトだったかな?(レイアウトのイメージは小羊の胃袋のよう)確たる証拠もないしただの僕の記憶でしかない「シーラカンスの胃袋という説も…？！」くらいに考えといてもらった方がロマンがあっていいでしょう」(味、及び消化出来ない成分などで食用にはならないようです)