It's what's inside that counts. 〜大切なのは中身〜

It's what's inside that counts.      〜大切なのは中身〜

intel入ってるも好きだったけど、こういうシンプルなのも説明不要でココロにぐっとくる。むしろ、コトバ多めの説明的なのは感じることを妨げるので逆効果。It is ~that ・・・. という、いわゆる強調構文です。「・・・するのは~である」It is John that broke the window. 窓を壊したのはジョンです。It is yesterday that John broke the window. ジョンが窓を壊したのは、きのうのことです。この構文は、It is と that を取り除いても文として成立します。ですから、表題の文は、What's inside counts. としても文として成り立ちます。「中身が重要なんだよ」このwhat は関係代名詞で、what' inside で、「中にあるもの」、という意味です。直訳的には、「それは、中身なんだよ、重要なのはね。」という感覚です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22769121